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これだけは知っておきたい 本にするための企画の立て方、まとめ方

閑話休題

  • 閑話休題
  • やはり、プロのライターの仕事だった

    投稿日 2016年11月28日2016年11月26日

    「へー、そうなの? それじゃ、ボクも読んでおかないとね」 自分の本がベストセラーになった時の、田中角栄の言葉だ。 政治家や芸能人の本は、ほとんど代筆に […]

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  • 閑話休題
  • 文章は、誰でも書けるから難しい

    投稿日 2016年11月27日2016年11月27日

    「私だって走りますよ」と、金メダリストの高橋尚子さんに言う人はいない。 「サッカーなんて簡単だよ」と、日本代表の本田圭佑に言う人はいない。 「将棋の相 […]

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  • 閑話休題
  • ありのままの著者を、分かってくれる読者はいない

    投稿日 2016年11月25日2016年11月21日

    読者の大多数は、想像以上に著者を単純化して見ている。 歌手や俳優と同じように、著者像をイメージ化している。 だから著作物と同じように、著者像もまた創作 […]

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  • 閑話休題
  • 独り歩きした「話すように書く」こと

    投稿日 2016年11月18日2016年11月17日

    明治時代になって、文明開化は文学の世界にも押し寄せる。 言文一致が唱えられ、坪内逍遥や二葉亭四迷が口語体を推奨する。 さらに自然主義を志す志賀直哉、武 […]

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    • 人を見て法を説く
    • これから作る本は、100万分の1
    • 楽して、文章力を向上させる裏技
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    • 書名は、年々長くなる
    • そうだ、本屋さんに行こう
    • 過ちては改むるに憚ること勿れ(論語)
    • 100均の茶碗も国宝の茶碗も、茶碗に変わりはない
    • やはり、プロのライターの仕事だった
    • 文章は、誰でも書けるから難しい
    • 逆転した、自費出版と商業出版
    • ありのままの著者を、分かってくれる読者はいない
    • 執筆は、目次に始まり、目次に終わる
    • ひらがなの海に漢字を浮かべよう
    • 本は売らなきゃ意味がない(著者のための販売戦略)
    • 〆切に追われ、書き続ける作家はドラマの中だけ
    • 説得するな、納得させよう
    • 文章化は、真実の鏡への投影
    • 独り歩きした「話すように書く」こと
    • 「書くように書く」が物書きの基本(昨日の続き)
    • 「話すように書く」から始めよう(執筆事始)
    • チャンスだよ。本を作るなら取材に行こう
    • 「書名ノート」を作ってみよう
    • 一番簡単な執筆法がこれだ(プロなら楽勝)
    • なぜか費用対効果の話題を避ける編集者
    • 原稿なんて、箇条書きでいいのだ
    • 物書きへの第一歩は、キーワードメモ
    • 一日たった400字で、毎年2冊の本が出せる

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