そうだ、本屋さんに行こう

本

企画を立てたら、最初に向かうところは本屋さんです。

類書と比較して、抜きん出た内容になると思いますか?

類書コーナーで、ひと際目立つ本になると思いますか?

500冊以上の本を作った私でも、本屋さんほど怖いところはありません。

いつも、意気揚々と本屋さんに行き、意気消沈して帰ってきます。

でもこれこそが、避けては通れない本作りの第一歩です。

……………………………

さまざまな分野があるとは言え、類書コーナーを見れば百花繚乱です。一冊一冊異なる本だからこそ、出版物の点数だけの競争相手がいます。

同じような分野の数百冊という本の中から、目にしてもらい、選んでもらい、買ってもらい、読んでもらう。その道のりの遥かさは、本屋さんに行けば実感できます。

読者の立場で本屋さんに行っていたときは、大した本がないと思っていたのに、いざ自分が本を出すとなると、既刊本と差別化できない。これが著者の抱える最大の苦悩かも知れません。

それでも本屋さんに行き、競合する類書と向き合わなければ、他の本を圧倒する著作はできません。いざ出陣! 敵は本屋さんに在りです。

※ 本を作るなら ☞ 出版ネット

コメントを残す